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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-05-15 第166回国会 衆議院 安全保障委員会 第9号

例えばゼネラルマッカーサーが一九五一年でしたか、たしかアメリカ軍事秘密小委員会日本に対する、いわゆる戦争、いろいろな話を、あれはラージリー・ディクテーティッド・バイ・セキュリティー、彼らの戦争は主に自衛のための戦争だったとゼネラルマッカーサーアメリカ軍事小委員会の、たしか秘密委員会だったと思いますが、あれは全く出ず、残って、五十年後に出たというので、開示になりましたけれども、その間出ませんでしたから

麻生太郎

2006-05-12 第164回国会 衆議院 外務委員会 第14号

ゼア・パーパス・ゼアフォー・イン・ゴーイング・ツー・ウオー・イズ・ラージリー・ディクテーテッド・バイ・セキュリティー、それがマッカーサー上院外交軍事小委員会証言した話でありまして、基本的には、要約すれば、彼らの戦争に入っていったパーパス目的は、自衛のための部分が大きかったという表現になろうかと存じます。

麻生太郎

1998-05-22 第142回国会 衆議院 外務委員会 第14号

古堅委員 五月六日開かれた米上院歳出委員会軍事小委員会公聴会で、プルアー太平洋軍司令官は、アジア太平洋地域の安全と安定に影響を与える最重要政策一つとして、東南アジア諸国金融危機から来る国内不安を挙げ、米軍がそれらに関与していくことが長期的に見れば米国戦略的利益につながると指摘して、軍事的視点から見ると、軍事教育訓練計画、特にインドネシア、タイ、マレーシア、フィリピンに対する軍事教育訓練計画

古堅実吉

1998-05-12 第142回国会 参議院 外交・防衛委員会 第14号

実は、去る六日と七日に米議会上院歳出委員会軍事小委員会プルアーというアメリカ太平洋軍司令官公聴会で謹言に立っております。ここで述べられている問題は、アジア金融危機に対する対応の問題ということを取り上げて、東アジアの深刻な金融危機はこの地域における安全保障と安定に重要なかかわりを持つということが指摘され、インドネシアなんかの問題等々が取り上げられております。  

立木洋

1987-08-24 第109回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第2号

オタワ宣言では、東西関係における経済政策を政治、安全保障上の目的と整合させること及び対ソ貿易規制に関する現行制度を改善させるために協議することが一般的な方針として合意されたわけでございますけれども委員指摘のように、軍事小委員会設置というような具体的な提案米国を含めていずれの国からもなされたということはございません。

渡辺幸治

1986-10-22 第107回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第2号

外務大臣は、この委員会のときには、当時は知らないという御答弁だったのですが、この議会で幾つか取り上げました証言、きょうは二つ指摘したいのですが、八四年二月一日のアメリカ上院軍事委員会公聴会におけるワインバーガー国防長官証言、四月二十一日の下院歳出委軍事小委員会公聴会でのワインバーガー国防長官証言について、その後事実関係を確認されたのか、照会されたのか、まずお聞きしたいと思うのです。

中路雅弘

1986-10-03 第107回国会 衆議院 予算委員会 第1号

これはやはりアメリカ議会ですが、四月二十一日のアメリカ下院歳出委軍事小委員会公聴会ワインバーガー長官が行った証言が七月になってから公表されているのですね。  それを見ますと、現在やっている核実験の中に五種類あるのだ、五種類挙げて、その中には核抑止の新しいシステム、すなわち戦略防衛構想、SDIに基礎を置くものが含まれているのだということを明確に言明しているのですよ。

不破哲三

1986-03-24 第104回国会 衆議院 外務委員会 第6号

アメリカ太平洋軍事小委員会での公表された分とか、その他フィリピン側からも、これからも日本に関する面については、我々も重大な関心を持っておりますから情報を得たいと思っております。まだフィリピン政府より、具体的な正式な要請を我々は受けておりません。もちろん、受けた場合は全面的に協力したいと考えております。  

安倍晋太郎

1986-02-08 第104回国会 衆議院 予算委員会 第6号

さて、それでは右の方、米下院歳出委員会軍事小委員会に回答した国防総省のトマホーク配備計画、この計画日本新聞にも出されました。議事録を私は全部ここに持っておりますが、私、わざわざこれは別のところの所載のものを載せたのですけれども、なぜかというと、原文ですと戦艦とか駆逐艦とかこういうのが英語の頭で書いておりますから御理解いただきにくいので、解説のついているものを実は差し上げたわけであります。  

大出俊

1984-08-03 第101回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第5号

特に今日のようにアメリカの八五年会計年度国防報告あるいはアメリカ下院歳出委員会軍事小委員会公聴会記録、あるいは民間の政策研究協会のデータ等々からいって、核の脅威、三原則は侵されるという不安をみんなが持っているこの時期に、当然、例えば原水禁世界大会が開かれているこのときに、政府としては一歩進んで、私は、さっきの部分というのは、政府の見解としては半歩、一歩進んだというふうに理解するのですけれども

上田哲

1984-07-25 第101回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

七月五日に公表されましたアメリカ下院歳出委員会軍事小委員会公聴会記録によりますと、既に一九八三年度、これは八二年の十月から八三年の九月でありますが、この年度において戦艦一隻が核付トマホークを装備していることになっています。ところが、八三年度にはアメリカ戦艦ニュージャージー一隻しかありません。

市川正一

1984-07-25 第101回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

政府委員栗山尚一君) 御指摘新聞報道アメリカ国防省下院軍事小委員会公聴会に出しました資料でございますが、私どもの方で確認いたしましたところによりますと、この新聞に載っております表はアメリカ国防省が現在持っております各種艦船への核弾頭付トマホーク装備能力を付与する艦艇のクラス及びその隻数を年次別に表示したものである、こういうことでございまして、従来からも申し上げておるところでございますが

栗山尚一

1984-07-20 第101回国会 衆議院 決算委員会 第15号

栗山政府委員 御指摘新聞に報じられました、いわゆる核つきトマホーク装備艦船の数という表につきましては、これは私どもの方で調べましたところでは、新聞にも一応そのとおりには出ておりますが、米下院軍事小委員会公聴会記録であるということでございまして、ここに掲げられております表は、現実核弾頭つきトマホークを装備する艦船ではなくて、そのようなトマホークを装備する能力のある艦船年度別クラス別

栗山尚一

1984-07-20 第101回国会 衆議院 決算委員会 第15号

近江委員 この七月五日に公表されました米下院歳出委員会軍事小委員会での公聴会記録によりますと、年度別核つきトマホーク装備艦船の数も示されておるわけですが、八三年度戦艦一隻に配備というふうになっておるわけでございますが、これは現在の米軍の状況から見ますと、戦艦ニュージャージーにいわゆる核つきトマホークが既に配備されているということを示しておるのじゃないか、このように言われておるわけですが、これは

近江巳記夫

1984-07-17 第101回国会 参議院 外務委員会 第12号

日本新聞というのは非常に正確に報道されますが、それをなおかつ念を入れまして電話を入れましたけれどもアメリカ軍事小委員会における議員質問、これはもう御存じですね。それに対する答弁書ですね。時間のギャップがあって、時間のずれがあって。その質問は、各紙に書いてありますように、「トマホーク配備計画基数はどうなのか」と。それともう一つ、「いかなる艦船配備されるのか」と。

黒柳明

1983-03-05 第98回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○村田(良)政府委員 米国から正式に軍事小委員会というようなものをつくろうという提案はございません。ただし、そのような考えを米国の一部が持っていたということはわれわれも承知をいたしております。しかしながら現実にはつくられませんで、実際に行われておることは、その都度必要に応じて一部の国からは軍事専門家が話し合いに参加することがあるというだけでございます。

村田良平

1982-03-11 第96回国会 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(伊藤宗一郎君) 先生御指摘の件は、三月五日のアメリカ上院軍事小委員会におきまして、ワトキンズ・アメリカ太平洋艦隊司令官核弾頭装備対地攻撃型トマホーク巡航ミサイル太平洋艦隊配備する計画があり、また通常弾頭トマホーク巡航ミサイルにつきましては、近く運用態勢に入り、今後四年以内に相当数が同艦隊に配備される旨述べたということでございまして、このことにつきましてはわれわれも承知をしております

伊藤宗一郎

1977-03-10 第80回国会 衆議院 決算委員会 第6号

たまたまブラウン長官軍事小委員会における証言というものがあったわけでございますが、これ自体も私どもは重要な発言だと思って重視をいたしておるわけでございます。しかし、いまの段階で仮定の、そうした将来こうなるであろう、あるいはしないかという立場で、いまここでどうだというようなことを私どもが発言することは慎んでまいりたい。現在のところでは、見直すというような考え方でおりません。

三原朝雄

1971-12-14 第67回国会 衆議院 本会議 第23号

ところが、協定審議にあたって、米上院外交委員会軍事小委員会参考人として出席したウエスト・モーランド米陸軍参謀総長は、十一月八日、日本と結ばれている事前協議制度部隊作戦行動に差しつかえないと証言し、日本本土及び沖繩からの兵力の移動も協議の対象にならない、そして、日本沖繩からの米戦闘部隊への兵たん補給作戦協議を必要としないと、そのものずばり米国立場を明らかにしているのであります。  

上原康助

1971-11-11 第67回国会 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第3号

それから、同じく六六年三月二十三日、下院軍事小委員会聴聞会証言録ホルト陸軍次官代理証言によれば、沖繩は西太平洋におけるわれわれの安全上の公約を守るための兵力展開に三重の目的を果たしている。いわく、兵站基地輸送集合地点作戦基地、重要な軍用通信輸送中心地、さらには、VOAの重要な活動地点である。

曾禰益

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